気持ちいい秋空の下の脱穀作業!
地元の人に声をかけてもらってのお手伝い。
作業を共にさせてもらって、ここでの居場所が出来ていく実感がすこしずつ芽生えています(^^♪
10束の藁を3・3・3・2・2の順に天地を入れ替えて、紐でむすんでいく作業。10束の藁は、街中では1.000円だそうですが、里山ではあってないような価格。労力を考えると、1,000円が妥当だと思いますが…
分けてもらった藁は、古民家の荒壁用としめ縄用にいただきました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました。