2026年3月27日&29日に「里の家」完成披露会を行いました。クラファンでご支援いただいた方、DIY活動に参加された方、これから関わりたいと思われている方…2日間でなんと80名近い方にお越しいただきました。
と言いながらも、受付が終わると雨戸の設置の作業…完成披露会と言いつつ、まだまだやること多しです(^^♪
27日(金)は、たくさんの地元の方々にお集まりいただきました。本当に嬉しく、心より感謝しております。
古民家の購入から改修までの3年間には、さまざまな困難に直面しましたが、地元の皆さまの支えや温かい見守りに何度も助けられました。
そのおかげで、この完成披露会を迎えることができたのだと、心から感じています。
地元の左官職人を中心に行ったDIYワークショップの様子を、作家さんがドキュメンタリーとしてまとめてくださいました。
その上映会では、左官職人の想い、そして地元の方々の想いがひしひしと伝わってきました。いずれも、この土地を活性化させたいという強い願いにあふれていました。
上映後は、参加の方々から、「さとのいえ」への思いをそれぞれ語ってもらい、同じ釜の飯を囲み、皆で和やかなひとときを過ごしました。
この日は、ドキュメンタリー作家の方と、DIYマニュアル冊子のデザインを手がけてくださった方が来られていて、画像と動画それぞれの視点から、今回のプロジェクトについて語っていただきました。「モデルとしてDIYマニュアルを作成しましたが、なかなかそのまま真似するのは難しい~」と話されて…
改めて振り返ると、今回の改修は多くの人とのつながりの中で生まれたものだと、しみじみ感じました。
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9日(日)は、たくさんの方にお越しいただき、なんと33合ものお米を炊きました!
初めてのことで、数日前から「うまく炊けるだろうか…」と、それが一番の心配事でした。
そんな中、古民家の活動を通して数年ぶりに訪ねてきてくださったAさんが、なんと“かまどマイスター”だったのです。
このプロジェクトでは、こうした不思議なご縁やストーリーがたくさんあり、まるで誰かが見守ってくれているかのように感じています。
27日同様、DIY作業続行中!雨戸建具の調整と、ベンチ作り、そしてプロジェクター設置です。完成披露会と名を打っている者の…実は作業日となっております~
さとのいえの改修は、山あり谷あり…というより、正直「谷あり谷あり」です。
昨日の会では、工事がストップしていたことは地元の方もすでにご存知だったので、私がどうして「野間稲地」に惹かれたのか、そして10年越しでやっと手に入れたことを中心にお話ししました。
29日の会には街中から来られた方も多く、昨年の初夏の様子についても少し。屋根もなく、ブルーシートに覆われた家を眺めながら、工事が止まってしまった現実に、気持ちまで止まってしまった…そんな当時のことも振り返りました。
そんな中、見守ってくれていたスタッフに「もう手を放してもいいよ~」と言われたときは、ホッとした気持ちと同時に、「もう少しやってみようかな」と思えたのも不思議です。
皆さんからあたたかいお言葉をいただきながら、これからの予定も少しご案内して、そろそろお昼ごはんの時間に。
あの釜戸マイスターが、お焦げなしで完璧なご飯を炊いてくださいました。
こんな日が来るとは…と思いつつ、改修はまだまだやることがあるなぁと感じながら、二日間の会を無事に終えることができました。
こんなにも多くの方に心を寄せていただいていることに、あらためて幸せを感じています。
これからも「さとのいえ」が、みんなにとって心地よい居場所になるよう、楽しみながら進めていきたいと思います。
番外編…子どもたちの「遊びたい~!」から話が広がり、この日はそのまま宿泊に。泊まってみることで、「さとのいえ」がぐっと身近に感じられる時間になりました(^^♪
まずは、ここまで歩んでくることができたことに、心より感謝いたします。
皆さまの温かい見守りやご支援・ご協力のおかげで、「さとのいえ」のハード面としての第一歩を無事に完成させることができました。本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人ピースチェア
スタッフ一同